サウナストーンを高温に熱するドライサウナとは違い、電気式の発生器で水を沸かして蒸気を作り、浴室を蒸気で満たします。TYLÖは70年以上サウナのヒーターとスチーム発生器を作り続けてきたスウェーデンのメーカーで、豪華客船や高級スパにも採用されています。
| 温度と湿度 | 40℃前後・湿度100%。最大55℃を一定に維持します。ドライサウナの40〜110℃と比べて低温なので、高温が苦手な方や、毎日入りたい方に向きます。 |
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| 入り方 | 10分ほど座るだけで全身からじんわり発汗します。高い湿度が汗腺を開くため、短時間でもしっかり汗をかけます。 |
| 水と電気 | 水の消費は30分あたり約3L。電気式なので燃焼設備がなく、省エネで故障しにくい構造です。 |
| 肌と髪 | 湿度が高いため、肌や髪への負担が少ないのが特徴です。※健康に関する記述には個人差があります。 |
スチームサウナの最大の特徴がこれです。サウナ室を新しく作らなくても、今ある浴室がそのままスチームサウナになります。ドライサウナにはできないことです。
| 仕組み | 蒸気の発生器を浴室の外(洗面室の床下や天井裏、収納の中など)に設置し、配管で浴室へ蒸気を送り込みます。浴室の中に置くのは蒸気の吹出口だけです。 |
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| 距離の条件 | 発生器は浴室から3m以内に設置する必要があります。この置き場所が確保できるかどうかが、後付けできるかの分かれ目になります。 |
| 確認すること | 浴室の広さ(適合容積)、発生器の置き場所、200V電源、給排水の取り回し、扉や換気口の納まり。設置条件がありますので、浴室の写真1枚をお送りいただければ、置けるかどうかを無料でお答えします。 |
| KOYOがやること | ここはユニットバス施工そのものです。KOYOは1985年創業、水回り・UB施工を40年続けてきた工事会社で、職人12名が在籍しています。給排水・電源・防水・据付を自社の職人が一貫して行います。 |
スチームサウナは、大きく2つの入り方があります。今ある浴室に付けるなら「発生器」、新しく専用の部屋を作るなら「スチームルーム」です。価格は全機種・全グレードを価格表で公開しています。
| 既存の浴室に付ける =発生器 | STEAM HOME/3〜9kW・単相200V(9kWは単相・三相200V)・適合容積 2〜16m³・W480×D159×H350mm。家庭用の定番で、自動洗浄機能つき。 STELLA/2.2〜4.5kW・単相200V専用・適合容積 1〜3m³・W280×D200×H2,060mm。シャワーと一体のカラム型で、省スペースに収まります。 |
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| 新しく部屋を作る =スチームルーム | VISTA/130(1,300×900×2,130mm)・160(1,600×900×2,130mm)。IPX5防水のガラスコーナー式。 PANACEA/1717・2117・2521・2525(1,725×1,725×2,090mm〜2,525×2,525×2,090mm)。広めの専用ルームで、住宅から商業施設まで。 このほか Elysee(エリゼ) もお選びいただけます。 |
| 業務用 | STEAM COMMERCIAL/12〜18kW・三相200V・適合容積 14〜30m³・W585×D230×H415mm。ジム・旅館・ホテルなど、長時間の連続運転に向きます。仕様・価格はお問い合わせください。 |
機種ごとの詳細は 発生器の一覧 と スチームルームの一覧 に、全型式のサイズ表を載せています。ドライサウナとの違いは 比較表 をご覧ください。
本体を買えば終わり、ではありません。ここが競合との差になる部分なので、先に書いておきます。
| 電源工事 | TYLÖの発生器は200Vが必要です。出力によって単相200Vと三相200Vが分かれ、業務用のSTEAM COMMERCIALは三相200V専用です。分電盤の空き、幹線の容量、引き込みの状況によっては電源工事が発生します。詳しくは サウナの200V電源工事 をご覧ください。 |
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| 給排水・防水 | 蒸気を扱うので、給水と排水、そして浴室の防水の納まりが要になります。ここを外すと後から漏れます。水回り施工40年の自社職人が担当します。 |
| 据付・アフター | 販売から据付、アフターまでKOYOが一貫して行います。日本総代理店を通じた正規の流通・純正部品で対応します。保証の範囲・期間は 保証・アフター をご覧ください。 |
| 総額の出し方 | 本体と工事を合わせた総額を、現地調査のうえ最初にご提示します。後から追加請求はしません。新横浜のショールームで実機のご体験もご案内できます(予約制・体験する)。 |